MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fの違いについて紹介していきます。
また、MR-MB45Gと型落ち品の冷蔵庫のドアの開き方は左開きなのでしょうか？
消費電力はどれくらいなのでしょうか？
今回はMR-MB45Gと型落ち品の違いについて主に紹介していきます。
- MR-MB45Gと型落ち品MR-MB45Fの違い！
- MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fは左開き？
- MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fの消費電力は？
- MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fはどっちがオススメ？
MR-MB45Gと型落ち品MR-MB45Fの違い！
MR-MB45Gと型落ち品MR-MB45Fの違いについてですが、いくつもあります。
氷がほしいタイミングを予測して急速製氷できる
AIが氷がほしいタイミングを分析して、自動で急速製氷を開始してくれます。
ちなみに１回あたり１２個の氷が自動で作られますよ。
MR-MB45Gには霜ガードが！
AIが使用状況を分析して、適したタイミングに自動で食品の霜の発生を抑制してくれます。
例えば肉など、霜がつくだけで味が落ちてしまいますよね。
冷凍庫の匂いがついている感じになるのも嫌ですよね。
ですがMR-MB45Gに関しては霜ガードがあるので冷凍した肉など美味しくいただけます。
MR-MB45Gは全室独立「おまかせA.I.」
AIが家庭ごとの生活パターンを学習し、部屋別に最適な運転を実施しています。
設定１つで誰が使ってもラクに無駄なく美味しく保存することができます。
全ての部屋が仕切られた独立した構造となっているので、部屋ごとの温度や扉開閉などを見張り、無駄なくしっかり冷やしてくれるのです。
氷へのニオイ移りもしにくいので、おいしい氷を楽しめますよ。
MR-MB45Gは省エネで電気代も節約できる！
エコ運転や扉開閉頻度など、運転状況を総合的に判断して点灯するため、節電状況を実感できますよ。
節電モニターというものもあり、
標準運転時は★、5%～10%で★★、10%以上で★★★となります。
MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fは左開き？
MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fに関してですが、両方とも右開きと左開きの冷蔵庫があります。
詳しく書くと下記の通りです。
MR-MB45G→右開き
MR-MB45F→右開き
MR-MB45GL-左開き
MR-MB45FL→左開き
となっています。
通常は右開きですが、型番にLがつくことで左開きになるわけです。
左開きがほしい方はMR-MB45GLかMR-MB45FLを購入してくださいね。
ちなみに左開きと右開きどっちが良いかというのは冷蔵庫を置く場所で決まります。
右に壁があれば右開きが良いですし、左に壁があれば左開きが良いでしょう。
また、紛らわしいですが、右から左に開く事を左開きと言います。
MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fの消費電力は？
まず、MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fの消費電力は同じです。
そしてその消費電力は
年間消費電力(50Hz)：255kWh
年間消費電力(60Hz)：255kWh
年間電気代(50HZ)：6885円
年間電気代(60Hz)：6885円
消費電力は同じですが、MR-MB45Gは節電モードが優れているので、MR-MB45Gの方が電気代としては安いと思います。
MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fはどっちがオススメ？
MR-MB45Gと型落ち品のMR-MB45Fに関してですが、型落ち品よりもMR-MB45Gの方がオススメです。
MR-MB45Gには先程紹介したように様々な新機能があります。
価格がMR-MB45Gの方が遥かに高いなら話は別ですが、MR-MB45Fは型落ちで生産終了していることもあり、今から購入しようとすると逆に値段は高いです。
現在も発売されているMR-MB45Gの方が結果的に価格が安いので、MR-MB45Gの方が遥かに安いです。
なので購入するならMR-MB45G一択です。
あとは左開きが良い方はMR-MB45GLを、右開きが良い方はMR-MB45Gを購入しましょう。
ちなみに左開きはAmazonは在庫切れでYahooは価格が高かったので楽天のリンクのみ記載しておきます。
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