Link buds Sはソニーの完全ワイヤレスイヤホンです。
小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えています。
そんなLink buds Sですが、片耳しか聞こえないという症状が起こる事があります。
Link buds Sが片耳しか聞こえない理由は何があるのでしょうか?
また片耳だけ聞こえないのではなく、片耳だけ小さいという症状が出る事もあります。
Link buds Sが片耳だけ小さい理由は何なのでしょうか?
そしてワイヤレスである故かLink buds Sを片耳だけ紛失してしまう事もあり得ます。
Link buds Sが片耳だけ紛失してしまった時の対策はどうすればいいのでしょうか・・・?
今回は主にこれらの点について紹介していきますのでLink buds Sについて気になっている方、購入を検討している方などは是非みていってくれればと思います。
Link buds Sが片耳しか聞こえない理由は?
Link buds Sを使っていて片耳しか聞こえないという事態が起こる可能性があります。
Link buds Sが片耳しか聞こえない理由は何なのでしょうか?
理由として一番考えられるのは片耳が充電されてないというものです。
充電ケースにセットして充電する時に、しっかりセットされてなくて充電されてない場合があります。
その場合は充電されてない方の電源が切れて、その結果片耳しか聞こえないのかもしれません。
片耳しか聞こえない理由は他にもあります。
“Sony | Headphones Connect”でサービスとの連携をオンに設定している
“Sony | Headphones Connect”アプリでサービスとの連携をオンに設定している場合、L側のみでの使用はできません。
この場合はR側のイヤホンを使用してください。
割り当てや設定によるもの
タッチセンサーへの機能割り当てや音声アシスタントの設定によっては、片耳のみで使用できない事があります。
スマートフォンやパソコンのアプリによるもの
お使いのスマートフォンやパソコンのアプリ(HFP/HSPプロファイルを使用するもの)によっては、片耳のみ音声が聞こえる場合があります。
これらに該当しない場合は故障の可能性があります。
Link buds Sが片耳だけ小さい理由は?
Link buds Sから音は出てるものの、片耳だけ小さい事があります。
ではLink buds Sが片耳だけ小さい理由は何なのでしょうか?
まずイヤーピースのサイズを確認してみましょう。
イヤーピースのサイズが耳の穴の大きさに合っていないと正しい音質・音量が得られない可能性があります。
これが理由の場合はより密閉感が高いと感じられるイヤーピースに交換してみてください。
交換の際は大きめのイヤーピースから試していきましょう。
なお左右のイヤーピースが異なる場合もあります。
また、耳に正しく装着できていなくても同じ状態になる可能性があります。
正しく装着できているか確認し、イヤーピースが耳より奥に入るように装着してください。
他にもエラーなどが理由の場合もあります。
その場合はリセットしたり初期化して再度ペアリングをすることで直る可能性があります。
それでも直らないのであれば故障の可能性を考えた方がいいかもしれません。
Link buds Sが片耳だけ紛失した時の対策は?
Link buds Sはとてもコンパクトでワイヤレスなため、紛失しやすいです。
もしもLink buds Sが片耳だけ紛失した時、対策は何かあるのでしょうか?
Link buds Sは左右それぞれを単独で購入する事はできません。
何故かというと、Link buds Sは左右でお互いを接続するための情報などが設定されています。
この設定は修理サービスでのみ行える操作であるため、こちらで設定する事はできません。
そのため対策は購入した店、またはソニーの修理相談窓口へ相談するという事になります。
なお紛失した場合の修理料金は保証対象外となるので注意が必要です。
Link buds S片耳だけ購入できる?
Link buds Sが紛失・故障した場合、片耳だけ購入する事はできません。
購入した店、またはソニーの修理相談窓口へ相談する必要があります。
しかし手続きが面倒だという人もいるでしょう。
その場合は新しく購入する事になるのですが、性能は分かっていますし二度目なら少しでも安く購入したいですよね。
ES-WV60-Sの価格が安い通販はどこなのでしょうか?
大手ショッピングサイトのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングで比較してみました。
Link buds Sの価格が安い通販に関してですが、Amazonが一番安かったです。
次点でYahoo!ショッピング、楽天が続くという結果でした。
ただし貰えるポイントを考慮するとYahoo!ショッピングの方がややお得という結果になりました。
なお上記の比較は2023年1月時点のもので、最安値というものは日々変動していくものです。
そのため違う販売店が安くなる場合も当然あります。
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